FC2ブログ
2005/10/07

きん、星に

午後、薬が効いているのか、時々ビクッとなりながらも、ウツラウツラしているきんをそっとしておいて、私らもひと寝入りしました。
何せ昨晩はきんが苦しんでいる物音でちっとも眠れなかったから。

夕方、予約していたカイロプラクティックに行く時はピクピクしながらも目をつぶってウツラウツラしていました。
時折り後ろ足でわき腹を掻くしぐさをして、ほんのちょっぴり楽な状態なのかなと思ってました。

1時間ほどして帰宅してきんを見ると横になっていました。
これから状態を見つつ薬やシロップ水を与えないと、と思っていたら・・・
お星様になっていました。

ダンナに言うと、20分ほど前にはガサガサ音がしていたとのこと。
それから私が帰宅する間にそっと息を引き取ったのでしょう。
きんの体は冷たくなっていましたが、紙に埋もれている下側はケージ越しにまだなんとなく暖かさを感じました。

一晩苦しんで昼間は遠い病院に行って痛い注射を打ちました。
でも家で苦しいままで亡くなるよりも薬で発作を抑えてあげて楽に最期を過ごせたのは良かったのではないかと思っています。

明日はダンナが仕事なので、お葬式は日曜にします。
残ったぱんは、いつも隣に気配を感じていたのが居ないのがわかるようで、じっとおとなしいです。






2005/10/07

危篤状態です

結局昨夜から朝までずっと1分おきくらいに痙攣しているもんだから、病院まですっ飛んで行きました(そーっと早く)。
症状再発してここまでひどくなってしまったのなら、家でそっとしてあげたほうがいいのか、病院にて楽になる薬を注射してもらうべきか悩みました。

今日は金曜日とあって、高速道路は朝からかなりの渋滞。
下道なら環七周辺と新宿あたりが混んでいるだけだったのでそちらを選択して、さらに空いているルートで病院まで約2時間。

それまでどんどん症状が悪くなってきます。病院まで間に合わないかと思いました。
診察時間に間に合わないと思い、途中で電話を入れると「ゆっくり来て下さいね」と言われて少し安心しました・・・が、発作を起こすきんを見て、ゆっくり行ってられない!

病院に着いたら先に待っていた患畜さんらを飛び越して救急診療。
朝かなり飛び跳ねるくらい痙攣していたきんは、病院に着く頃にはかなりグッタリして時々ガクガク震える程度まで具合が悪くなっていました。

病院では、家で朝書いた経過メモが役に立ちました。
慌て口調であれこれ言うよりも先生には状況が伝わったと思います。
カルテに貼られました。

小さい水槽ケージの中で診察です。
診察台に出すと発作で落ちてしまう恐れがあるからです。
先生は聴診器をきんの横っ腹に当てて、ライトで瞳孔の確認(多分)。
結局のところ、脊髄損傷した部分が腰あたりなんですが、ここの炎症が進んで脳までいってしまうことが多いようなのです。

怪我をして一旦薬で元気になっても、ある時急にきんのように悪化してしまうとの事。
こんな小さな体で長時間の発作、体力も限界にきています。
こうなってしまうと先生でもどうする事ができなく、発作を抑えるステロイドとビタミンなどを皮下注射しました。
注射器が人間用とさほど変わらぬ太さで、薬液がこれまた人間用じゃないの?ってくらいの量です。

もう意識もほとんどなく、水も飲めないのでこのまま体力がなくなり、心臓が止まる可能性が高いと言われました。
ダンナと2人、昨夜からそれは覚悟していますが、先生にはっきり言われるとグッ(T^T)ときちゃいます。
もし薬で少し回復したら前回もらっている薬を飲ませるようにと言われたけれど、難しそうです。

帰りはゆっくり帰ってあげてくださいと言われ(元々そのつもりでしたが)、ゆっくり走っているうちに薬が効いてきたのか、激しい発作が起きなくなりました。
そのかわりもうぐったり横たわっています。
時々ビクッとなるけど、意識ももうろう。そのままゆっくり過ごしてもらうしかないです。


病院に着くまでに発作で苦しいのか、自分の足や手を噛んでいました。
帰ってきて、左手がうっすら赤い傷が見えます。痛々しいです。
私も早朝発作で飛び跳ねるきんにケージから飛び出さないように手を出したら薬指の腹にかじりつかれて流血騒動に。
今回は前回と違ってじっくり血を絞り出して石鹸で洗って消毒液をかけまくったので、それほど腫れていませんが。











2005/10/07

痙攣重積にて

午前中の診療に行ってきます。
どうしても休めないと辛い思いをしながら出勤したダンナから、これから(家に)帰るとさっき電話がありました。
急になんで休めたのかわからないけど、心強いです。